
「いつか自分のお店を持ちたい」と思ったら、最初に読んでほしいブログ
「今の仕事もいいけど、いつか自分の店を持てたら最高だよな」 「好きなものに囲まれて、自由に働けたら楽しそう」
そんな夢、めちゃくちゃ素敵だと思います。 学歴とか関係なく、自分の腕一本で勝負できるのがお店づくりの良いところですよね。
でも、お店を出すのって、人生で一番高い買い物です。 「なんとなく良さそう」で物件を選んで、後から「こんなはずじゃなかった…」って泣いてほしくない。
だから、これだけは知っておいてほしい「物件探しのコツ」をご紹介いたします!
1. 「おしゃれ」よりも「入りやすさ」が大事
初めてのお店。内装をこだわって、自分好みの隠れ家みたいにしたい!って気持ち、すごくよくわかります。 でも、お客さんの気持ちになってみて。 「外から中が見えない」「入り口が狭くて暗い」お店って、入るのにちょっと勇気がいりませんか?
一番大事なのは、「あ、ここ良そう」ってふらっと入れる安心感。 あなたが作る最高の中身を、一人でも多くの人に見てもらうために、まずは「入り口」と「明るさ」で選んでみてくださいね。
2. 「家賃が安い」には理由がある
「ここの物件、相場より5万円も安い!ラッキー!」 …そんな時こそ、ちょっとだけ立ち止まって。
「実は人通りが全くない」「前の店が1年で3回変わっている」「雨漏りがする」なんて裏があることも。 5万円の家賃をケチって、お客さんが誰も来ないより、5万円高くても毎日誰かがのぞいてくれる場所の方が、結果的にあなたの心も体もラクになります。
3. お散歩ついでに「聞き込み」をしよう
気になる物件が見つかったら、不動産屋さんと行くだけじゃなくて、一人でその周りを歩いてみてください。 隣のお店でコーヒーを飲んで、店員さんに「このへんって夜はどうですか?」って聞いてみる。
「実は夜は人通りがピタッと止まるよ」なんて、プロも知らない生の声が聞けるかもしれません。このひと手間で、数年後のあなたの笑顔が決まります。
4. 「やめる時」のことも、ちょっとだけ。
縁起でもない話だけど、もしお店を畳んだり、もっと広い場所に移りたくなった時。 「借りた時と同じ状態(スケルトン)に戻して返してね」という約束だと、壊すだけで何百万円もかかることがあります。
最初から「次の人にそのまま譲れる(居抜き)」ような条件の物件を選んでおくと、万が一の時もあなたの味方になってくれます。

最後に:あなたの「やってみたい」を応援しています
お店を持つのは、大変なこともあるけど、自分の作った場所でお客さんが喜んでくれる瞬間は、何にも変えられない感動があります。
焦らなくて大丈夫。 あなたの理想にぴったりの、相棒みたいな物件をじっくり探していきましょう。